私を救ってくれた2つのブログ

私はある2つのブログに救われました。

脱ステロイドという
それまで使用し続けていたステロイド薬を断つ、アトピー治療をしたときのことです。

小さな頃から湿疹ができやすかったのですが、
アトピーというほどではなく、
それが、社会人になり、
生活習慣の乱れやストレスの影響なのか、
徐々にアトピー症状が現れました。

皮膚科に通い、処方されるステロイド薬を使用し続けたものの、
治るどころか少しずつ症状は悪化、
ステロイド薬の使用量も増え、
このまま一生薬漬けの生活を送るのだろうかと思ったときに、
脱ステロイドという方法を知りました。

ただ、脱ステロイドを開始したところ、
リバウンドがすさまじく、
顔も身体もパンパンに腫れ、
24時間痒くてたまらない状況になりました。
これまでステロイド薬で抑えていたものが一気に噴き出したような状況です。

事前情報として、リバウンドの酷さは知っていたものの、
まさが自分がそんなことになるとは思っていなかったのです。

外出なんてできる状況ではなく、
家族に支えられ、なんとか生活できていたように思います。

結局、外出できるようになったのは、脱ステを開始して半年ほど経ってから、
見た目が以前のように戻るまでには1年半ほどかかりました。

外出もできず、
ただただ生きていることが辛く、
毎日泣いて過ごしていたとき、
インターネットで情報を探しまくりました。

この辛い状態はいつまで続くのか、
どうすれば少しでも回復するのか、
同じ状況の人はどう乗り越えたのか、

脱ステロイドをしている人でブログを書いている人はけっこういたんです。

でも、たくさんあるブログの中で、
私が救われたのは1つのブログでした。

私と同じように脱ステロイド治療中の方のブログで、
日々の自分の身体の状態や取り組んでいること、
試してみたこと、
辛い想い、
絶対乗り越えるという強い想い、
そんなことが綴られていました。

ブログは最初から全部読み、
更新されると必ずチェックしていました。

そのブログを読むことで、
自分もがんばろうと思えたし、
ブログの文章に本当に助けてもらいました。
そのブログがあったから、
辛い時期を乗り越えられたんです。

なぜその他にたくさんある脱ステブログではなく、
そのブログだったのか、
その理由を明確に言葉にはできないのですが、
ブログの文章、ブログから想像したブログ運営者の人物像、
そういうものに惹かれたのだと思います。

そして私が助けられたもう1つのブログは、
メディカルアロマを含め、
アロマを通して健康に過ごすお手伝いをされている方のブログです。

その方が書かれていた、脱ステロイド治療中の方についての記事が目に留まったのです。

ブログで個人セッションの案内もされていて、
すぐに申し込みました。

これまでインターネット上でたくさんの情報を集めていたものの、
一方的に情報を得るばかりで、
自分の話を聞いてもらえる機会はなく、
誰かに自分の話を聞いてもらって、
大丈夫だよ、
このままがんばればきっとよくなるよ、
って言ってほしかったんだと思います。

いつ治るのかわからない自分の身体の状態が不安で不安でたまらなかったのが、
その方に会って話をしたことで、
本当に本当に救われました。

その方とは、
その後もずっとお付き合いをさせていただき、
アロマを使った身体のケアについても勉強させていただいています。

私を救ってくれた2つのブログ、
この2人のブログ運営者には、本当に本当に、感謝しきれないぐらい感謝しています。
その方たちがブログで情報発信をしてくれていたから、今の私があります。

テレビや新聞、雑誌のような大衆向けのマスメディアではなく、
個人メディアだからこそ、
みんなが知りたい情報ではなく、
一部の人にだけ、伝えたい人にだけ、
伝えたい情報を発信できる。

それによって救われる人がいる。

個人メディアで情報発信するすばらしさだと思います。

そしてもう1つ、情報発信のすばらしさは、
情報発信することによってステキな出会いがある、ということ。

私が出会った2つのブログは、
前者はブログを通して情報発信のみされていて、
後者はブログを通して情報発信しながら、直接会うセッションや勉強会もされていて、ビジネスにも繋げられています。

もちろん、どちらのブログ運営者も、ステキな出会いをたくさんされていると思いますが、
後者の方の方がよりたくさんの方と出会われているのではないでしょうか。

実際に私も、
前者の方にはコンタクトを取ったことはありませんが、
後者の方とは一度お会いした後、ずっと長いお付き合いをさせていただいています。

後者のその方にとって、私がステキな出会いの対象だったかはわかりませんが、
その方自身は、どんどん大きくなっていかれています。
ビジネスも大きくなり、人としてどんどん変わっていかれました。
きっとたくさんのステキな出会いを経験されているのだと、遠くから見ていても感じますし、

実際にその方に話を聞いたときにも、
たくさんのすばらしい出会いがあり、それによって成長できているとおっしゃっていました。

情報発信をしているからこそなのだと思います。

『情報発信』で、
伝えたい人に、伝えたいことを、伝えることによって、
「救える人がいる」
「ステキな出会いがある」

私が救われたように、
誰かの情報発信によって救われている人はたくさんいるだろうし、
これからもどんどん増えていくと思います。

私もいつか、誰かを救えるような情報発信者になりたいと思います。