なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?

何かうまくいかないことがあり、悩んでいる。
そんなとき、
誰かに相談してアドバイスをもらっても、
そのときには、いいアドバイスをもらえた、これで解決だ!と思ってうれしくなったとしても、
しばらく経ってみるとやっぱりなんだかしっくりこない。
やっぱりなんか違う気がする。

そういうこと、ありませんか?

私はありました。

自分が相談したくせに、
そして、相談した相手はとても親身になって考えてくれたのに、
「○○さん(相談した相手)には、私の気持ちはわからないんだー」って
意味不明なことを思ってしまったり。

でも、当然ですよね。
自分以外の人に自分の気持ちなんて分からない。

じゃあどうすればいいのか?

BEC Online schoolのコンテンツで、
「5WHY」というものがあります。

5回、WHYを繰り返して、
問題の本質を深く掘り下げていこうというもの。

例えば、
「BUYMAのリサーチがうまくできない」という悩みがあったとします。

なぜリサーチがうまくできないのか?
→リサーチ時間が十分に取れていないから。

じゃあリサーチ時間を増やそう!で終わってしまいがちですよね。

それをさらに深掘りして、
なぜリサーチ時間が十分に取れていないのか?
なぜ今のリサーチ時間だけでは不十分なのか?

なぜ?なぜ?なぜ?

と繰り返し自分に問いかけていくことで、
リサーチのやり方の問題に行き着くかもしれないし、
自分1人でできる作業に限界があるという問題に行き着き、外注化をしようということになるかもしれない。

そうやって、
何度も、なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?と考えることの重要性について語られていました。

何かうまくいかないことがあり、悩んでいる。

そんなとき、
1回のWHYだけで思考を止めてしまったり、
自分以外に原因を求めてしまったり、

ということをしていても、

一時的には解決したように思えることがあるかもしれないけれど、
きっとすぐに問題が復活してしまう。

なぜなら、本質的な問題が解決できていないから。

本質的な問題に気付いてさえいないから。

『答えは自分の中にしかない。』

自分自身と向き合うのは、時には辛いこともある。

ダメダメな自分と向き合わないといけないときもあるし、
嫌な自分が出てくるときもある。

でも、そういう自分と向き合い、
深く深く自分に問いかけていくことで、
本質的な問題が見えてくるのだと思います。

どんな切り口からWHYをスタートしても、
最終的に行き着く問題は同じ。

本質的な問題は、いろいろな問題を引き起こしていくし、
全てがつながっているから。

私も、自分自身に問いかけることによって、
自分自身が今持っている問題が見えてきました。

それはそれですぐに解決できるというわけではないけれど、

本質的な問題がわからず、
表面的な問題ばかりに悩んで右往左往しているよりも、
解決するべき問題が見えることで、
進むべき方向が見え、スッキリしています。

何かうまくいかないことがあったとき、
5回、WHYと自分自身に問いかけること、
そうやって深く深く考える癖をつけていきたいですね。