自分の年齢 相手の年齢

○○さんって何歳なんだろう?

初めて出会った人の年齢が気になることってありませんか?

年齢を聞いて、
自分よりも年上であれば、それだけでなんだかすごい人のように思ってしまったり、
自分よりも年下であれば、なんだか自分の方が上のように思ってしまったり。

この感覚って日本人特有のものかもしれないですね。

中学生の頃から、
1学年上だというだけで威張られ、
会社員になっても、
先輩後輩の関係は絶対的なものだったり。

そんなこんなで日本人の心に染み付いてしまった『年齢』。

今日のBEC Online schoolのコンテンツは、
年齢相応の情報発信の重要性についてでした。

同じ内容のことを話していたとしても、
20歳の人が話すのと、40歳の人が話すのとでは、
受ける印象が全く違います。

話を聞く側から見て、
話をする人が年下なのか、年上なのか、
ということも、
受ける印象に影響してきますよね。

年下の人に話す場合には、
その世代の感覚、センスに近づくことも忘れず、
でも、若作りするのではなく、
自分のこれまでの経験を醸し出すこと。

年上の人に話す場合には、
敬意を忘れず、
でも、自分の若い感性は大事にすること。

そんなことが本当に大切。

では、話す相手の年齢がわからないときには?

その場にいる人の年齢層を基準に考える、
だと思います。

ママ友との集まりのときには、
ママ友たちの年齢層より自分が上なのか下なのか。

ブログでの発信のときには、
ブログ読者の年齢層より自分が上なのか下なのか。

そういったことを考えて話をする。発信をする。

印象って、
大きなプラスになることは少ないかもしれないけれど、
マイナスになるときには、大きなマイナスになってしまい、そうなると回復するのが難しい。

だから、
最低限マイナスにならないようにすることはとても大切ですね。

年齢なんて関係ない!
と自分が思っていても世間一般はそうではない。

自分の年齢に相応しく、
受け手が気持ちいい発信をしていきたいと思います。